友人を探すことに使った

ツイッターの活用法の一つとして群馬県の工務店をおすすめしていた昔の友人を探すということをやったことがあります。実際には、Twitterでの監視を恐れるユーザーも多く、本名でやっているという人はそんなに多くないので難しかったですがそれなりに見つけることもできました。本名でやるというのはどちらかと言うとFacebookのようなものが多いのですが、ツイッターでもそうした人はいますから意外と見つかったりします。ツイッターの特徴としてあるのが、他のSNSのようにコミュニティをつくり、そこに参加するというのがシステムとしてできるわけではないという点でしょう。

例えばMIXIなどでは明確にコミュニティというカテゴリを作りそこに参加するかどうかを決めることができます。ツイッターは本当にそうした機能がないので特定の人を探すという事に関してはなかなか難しいのですが、あだ名とかそうしたもので探したりすると意外と見つかりました。ツイッターの方がアプローチしやすいというメリットも個人的にはあると思います。鍵をかけるという機能もあるのですが大抵はかけていないので軽くアプローチができるようになりました。